関西の大家業をもっと楽しくする

ヒント集

vol.59

2017.11.17

熱量をもってイノベーティブに生きよう。

米国Apple社の創業者、スティーブ・ジョブスが亡くなって今月でまる6年。彼以上に世界を熱狂させる経営者は今後出現するのでしょうか?

写真はイメージです

未来を熱く語れる経営者に。

 僕が最近注目しているのがイーロン・マスク。宇宙開発を手掛けるSpaceX社や電気自動車のTeslaなどの企業群を経営している企業家です。
 彼の発言はぶっ飛んでます。 
先日、発表されたプロジェクトは火星への有人ロケットを7年後に飛ばすだの、ニューヨークから上海まで30分で行けるロケットの定期便を飛ばして、料金も今の飛行機のエコノミークラスくらいの金額にするなど言ってることはめちゃくちゃです。
 ただ、電気自動車のTeslaは年内に世界で初めて自動車の完全自動運転を実現しそうだし、子供のころのSF漫画に出ていた筒の中を高速で走る乗り物を本気で開発すると発表したら英国のバージングループが出資を行い実用化に向けて一気に動き出すなど、すごい未来が次々と実用化しようとしています。
 日本では法律で規制されているけど実際は自動運転システムが入った電気自動車のTeslaは日本でも販売されていますが、さすがに1台1200万円の車には手が出ません。でも欲しいな。
 これくらいぶっ飛んだ未来予想図を見せてくれる経営者は多分他に見当たりません。
ゆえに世界は熱狂しているんでしょう。
 先日、イーロン・マスクがTEDに出てた動画を見ていたら司会者に救世主になるつもりか?と聞かれ彼はこう答えていました。
I'm just trying to think about the future, and not be sad.(僕はただ未来について考え、悲観的にならないようにしているんだ)
 僕らは素晴らしい未来を信じ、そして考えているでしょうか?不動産業界も人口減少だの、空き家問題だの悲観的な話題ばかりですが、もっと素晴らしいビジョンを語る経営者がいても良いと思います。
 僕も未来を熱く語れる経営者にならなきゃと思いました。
熱量をもってイノベーティブに生きよう。