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ヒント集

vol.22

2016.11.21

当社リノベ物件、満室になりました。

大東市野崎で所有しているマンション、おかげさまで満室に。
最後の一部屋のリノベが終わり、先月末に入居が完了しました。

写真はイメージです

反省点は多々ありますが、大切なことを学びました。

 満室になるのに1年かかったのはちょっと長すぎですが、前オーナーが家賃38,000円で埋めれなかった物件を56,000円で満室にしたので、まあまあでしょう。
 この物件、いろんなドラマがありました。最初は、地元のシルバー人材センターから定期清掃を拒否されたり、地元町内会の人から嫌悪施設と皮肉を言われたり、敷地から無いはずの浄化槽が出てきたりと何かと大変でした。トイレ和式だったし。また周りからは、郊外の物件はリノベしても家賃上がらない、あんなところ誰も入らないと結構ボロクソでした。
 でも、少しずつきれいにしていくと、近所の人からもきれいになったね、周辺の雰囲気が良くなったねと声を掛けられるようになりました。入居者も良い人が集まり、マンションの雰囲気もとてもよくなりました。
 入居者や近所の人から喜ばれ、家賃も上がるなど良い事たくさんありますが、反省点は思った以上にリノベ費用が掛かったこと。収支的には予定を下回ったのが次回への課題です。
 ただ、築古物件の再生、資金調達などいろいろなことが分かったこと、築古でも家賃を上げて再生することが十分可能ということが証明できたことが今後の財産です。