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関西の大家業をもっと楽しくする

ヒント集

vol.16

2015.09.11

「買ってはいけない物件」を
地域活性の中心地に再生する。
それは、刺激抜群の研修でした。

8月の終わり。九州で4日間の「リノベーション」研修を受けてきました。ペンキの塗り方やクロスの張替えといった「リフォーム」ではありません。不動産の再生を通じて、街での新しいビジネスを生み出し、エリアを再生するという手法を学び、実践する研修です。
僕が今までに受けた数々のセミナー、講座、研修の中で一番面白かったです。

写真はイメージです

平均睡眠時間2時間。
濃すぎる4日間の研修。

 弊社のビジネスは、収益物件の仲介です。その物件が持つ資産価値や収益力がどのくらいか判断し、今現在数値が高いものや今後高くなると見込めるものをお客さんに勧めます。
でも、時々、絶対に買ってはいけない物件というのが出てきます。例えば、シャッター通りの商店街に面した、1階の店舗が5年空いている築古のビルなんて、絶対にお客さんに勧めません。地方都市がどんどん衰退していく中、こういう「買ってはいけない物件」が日々増殖しています。
リノベーションスクールの理念は、こういう物件を再生するのはもちろん、それを通じて周辺エリア全体を活性化することです。
 エリアの特性に合わせた事業を興すことができれば、事業を手掛ける人は楽しい上に儲かる、オーナーさんはテナントが決まってうれしい。また、それによって人を集めることができれば周辺に賑わいが戻り、街が活気づく。こんな風に、みんなにとって良いことが起こる事業は何か?どんな集客方法がいいのか?どんな運営なら良さが伝わるのか?を考え尽くします。
 4日間の研修で、そんなこと出来るの?と思われるでしょう。はい、やりました。出来る限り現地調査し、街の方々にヒヤリングをかけ、チーム全員で論議を尽くし、その合間に関連の講義を受けて企画としてまとめ上げ、最後には大家さんへプレゼンまでします。単純に空室を埋めるにはどうたらいいのか?という発想とは、レベルも、志の高さも全く違って、ものすごく刺激になりました。
 さて、物件を再生し、地域を活性化するプランは一体どんなものだったのか?興味のある方は、一度調べてください。すごい話がたくさん出てきますから。

不動産ビジネスは
エリア再生ビジネスへ進化する。

 僕は今後の不動産ビジネスは、エリア再生ビジネスに進化していくと思っています。不動産業界の方、大家業・家主業の方は一度参加されたらいかがでしょう。
不動産投資のノウハウ×街をリノベーションするスキル=核爆発級のパワーだと思います。僕は、このすごい未来が広がっているのが見えた気がします。そのため、当社では毎回順番に社員を派遣することを決定しました。僕もさらに学び・実践していこうと思っています。